海を隔てて、青い船が建造されていました。
船は、Trans-Asia 20と白い船名が書かれていました。
呉市警固屋町にある警固屋船渠株式会社(ケゴヤドック)で建造しています。
トランスアジア(フィリピン)が発注したトランス・アジア20(5100トン)。
フィリピンのセブ島の文字がありました。
ファンネルはトランス・アジアのロゴが。
養生された建造中の船内では、作業員の姿が見えました。
10月に運航開始。日本で作られた船がセブ島の住民を乗せて活躍する日も、もうじきです。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
最近は新しい音戸大橋通るのでケゴヤドック見る事なくて。大きな船建造してるんですね。呉の技術がまた世界の海を行くのですね!
返信削除船を見るために、いろいろなところに行きます。このあたりで「セブ島」の文字を見るとウットリ。
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