廿日市市を望む広島湾。堆積場にカキ殻が運ばれていました。
鳥のいたずらで、海あるカキ殻が道に転がっている場所。自転車が踏むとパンクする恐れがあるので「路面のカキ殻に注意」が注意喚起しています。
船からクラブバケットを使って海に運ばれます。
それを落とす場所には、次第に島ができていました。
近所の人に話を聞くと、5月ごろまでカキの作業が続くといいます。
カキ殻についている餌をついばみに、人工の島にカモメが羽を休めていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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