近くの旧道。信じられないでしょうが、この道を車幅ぎりぎりのバスが走っていました。
ここは、江戸時代あたりから干拓が進み平地が広がりました。今も海辺の町だったものが残っています。
「能美局TEL113番」。店看板にある電話番号は3桁。
磁石式電話機で交換手を呼び出す名残が残っています。
店頭には「カープきき猪口(ちょこ)」。野球王国らしい逸品です。
酒蔵の壁には清涼飲料水の看板。昭和の香りが残る街並みを歩きました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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