遠くから、大きな白い鳥居が見えたので、近くの造船所に。
デリッククレーンとみられる構造物がクレーンにつり上げられ、ゆらり。
時が過ぎるにつれ光がポツリポツリ。作業車の明かりが波線のようになっていました。
アセチレンガスの色が、青く照らしていました。
桟橋では、燃えるようなレンジ色の光。
溶接の色が無機質な鋼板を染めていました。
夜の帳が降り、造船所の明かりが浮かんでいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
0 件のコメント:
コメントを投稿