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2018-11-16

平成30年7月豪雨から4カ月 水害の傷跡今も残る

平成30年7月豪雨で寸断されていた道が仮復旧していました。

あれから4カ月あまり。今も全線開通していません。

土のうが積まれた路肩は、災害のすごさを物語っていました。

その先に「H30.7.6災害」の杭が打たれていました。

そこは、2カ所にわたって道路が陥没し、カーブミラーは折れ、ガードレールが曲がった光景が広がりました。

あれから4カ月あまり。被害のあった島に住んでいても、刻々と変化する事件事故で忘れがちになりますが、今でも水害の傷跡が今でも残っています。



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公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

2 件のコメント:

  1. 4ヶ月以上になるのですね。まだ恐怖心が残ってます。また豪雨が来たらどうしようって…
    ただあの経験で節水が少し身に付いた気がします、

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    1. 備えあれば患いなし。心がけ次第で違いますよ。

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