幸か福岡かふくおかひろし: 英気を養いに割烹料理店　板長の腕前笑顔こぼれる

羽釜から立ち上るゆげから、いい香りが漂ってきました。

農作業も一段落し、慰労と英気を養うために近くの割烹料理店に来ました。

久しぶりにのれんをくぐると、温かいおもてなし。

直接お会いしたことはありませんが、「えっ？あの人が」というような人がお忍びで来ることがあります。

鯛にシマアジにハゲの肝。出てくる料理に圧倒されます。

鮮度のいい魚は食べなれていますが、板長の腕前に笑顔がこぼれました。

今シーズン初めての殻付きカキ。食べなれた食材に新しい味の発見も。

出てくる料理に舌鼓を打ち、会話も弾みお酒も･･･。

店内に作詞家「荒木とよひさ」さんと歌手「加納ひろし」さんのサイン。荒木とよひささんの一番弟子が加納さんです。

「♪いつでも若くたくましく燃える赤ヘル僕らのカープ♪」。
広島出身の石本美由起作詞の「燃える赤ヘル僕らのカープ」を歌っています。

先日広島でお会いしたミュージシャンの今日のブログに、偶然「荒木とよひさ」さんが登場。
不思議な縁を感じた一日でした。

幸か福岡かふくおかひろし