工場地帯の煙突から昇る煙が、幻想的な雰囲気でした。
今日の日中は雨。夕方の一時期、刺さるような日差しでしたが、日が沈むにつれて雲に覆われてきました。
輝いて見える飛雲から、孫悟空の觔斗雲(きんとうん)が出てきそう。
穏やかな海も、鉛色の空を映していました。
見上げると、雲の切れ間から一本の光。
スポットライトのように雲を照らしていました。めまぐるしく天気が変わった梅雨の一日でした。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
鉛色の空は不気味な風景を創り出しますね。この世のものではないくらい幻想的で、なんか打ちのめされる気がします。一筋の光でほっとしました。やはりお日様は素晴らしい(^-^)/
返信削除曇り空は空を見上げています。分単位で、いろいろな表情を見せてくれますよ(笑)
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