幸か福岡かふくおかひろし
広島市の南に浮かぶ島、江田島市から情報発信。ちょいとだけ季節を先取り。酒と肴を楽しむ人生にリーチ。
トピックス
(移動先: ...)
脚本家 橋田壽賀子さん死去 人生変えた出会いに感謝
▼
2018-02-14
霜がもやとなる朝 タグボート毛嵐の海に出航
船首にあるアンカーが、朝日に映えていました。
近くにある海に。小型のタグボートがスクリューを休めていました。
主にカキいかだなどをえい航しています。
マストに「形象物」を揚げ、作業を行います。丸は船舶、ひし形は曳船(ひきぶね)の意味があります。
操舵室に朝日が差し込んできました。一部の船はエンジンが響いています。
港は朝日を浴びた霜が白いもやとなって立ち上っていました。
エンジン音が大きくなり、船が出港。かなたに毛嵐がたつ海に向かって出発しました。
公式サイト
幸か福岡かふくおかひろし
email:
blogger@fukuoka.am
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿