いつも通っている竹林が、竹の葉のじゅうたんとなっていました。
見上げると、竹林の切れ目から空が広がっています。
アスファルトの道ですが、下が見えないくらい積もっています。
歩くたびに、「サクッサクッ」と音が聞こえてします。
自動車もほとんど通らない農道。道には、落ち葉が積もり日の光を浴びた影を映していました。
一枚、また一枚と竹の葉がヒラヒラ。
「なんちゃって嵐山」と勝手に名づけた道。
だれもいない竹林で風流を味わいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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