解体作業が始まったテクースーパーライナー OGASAWARAを見に来ました。
すでに、船首が無くなっていました。
ホバークラフトのように、空気を送り込むので中は空洞。
「∩」のような形状でした。
船体を軽量化するためアルミニウム合金が使われています。解体が進むに釣れ。内部が露出していました。
空気を送り込む部分にはカメラらしきものも。
時が経つにつれ、どんどん小さくなっています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
すでに、船首が無くなっていました。
ホバークラフトのように、空気を送り込むので中は空洞。
「∩」のような形状でした。
船体を軽量化するためアルミニウム合金が使われています。解体が進むに釣れ。内部が露出していました。
空気を送り込む部分にはカメラらしきものも。
時が経つにつれ、どんどん小さくなっています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
今日は、ヒロです。
返信削除テクノスーパーライナー、全体がアルミくずになるのも時間の問題ですね。
ナッチャンの様に、防衛省がお買い上げすればと思いますが、維持費や燃費の問題等々いろいろあったのでしょうか、残念です。
航空機に近い速度だと大きな優位性あっても、この船程度だと高い評価は得られなかったのですね。
でも、チャレンジした高い技術と先進的なデザイン、好きだったんですけどね。
人間の生活に貢献してくれた船に感謝です。
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