「表通りや裏路地、暮らしを彩り文化を支える『モノ』『技』『お店』に出会う京巡り。」
ラジオ小僧は、月曜日から土曜日まで午前6時から5分間、KBS京都で放送されている「なごみのはんなり京めぐり」を聴いています。
今朝は、今から800年前、戦に破れた平家の落武者が追手を逃れ山里に隠れ住み生活の糧として始めたと言われる黒谷和紙。綾部市黒谷町は昔から村のほとんどの住民が紙に携わる、紙漉きの里として栄えてきた話でした。
ディレイも多いのですが、来るべき京都観光に備えるため、復習も兼ねて番組の内容を地図にプロットしています。
としていると、知人から京の逸品「京のはんなり漬け」が届きました。
漬物の野菜が描かれた包装紙。
冷蔵庫で保管の上、洗わずそのまま食べられる説明。
ドキドキ感いっぱいにあけると、京の逸品詰め合わせでした。
賞味期限は12月30日から年明けまで。
年末年始は広島にいながら、京都にいる気分です。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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