網に入ったカキが、どっさりとトロ箱に移されました。
江田島市能美町中町にある「シーサイド温泉のうみ」でカキ小屋を始めたと聞きつけ、ボッチでカキを食べに来ました。
ここでは、2,500円で1時間30分カキ食べ放題です。
近くの海域で捕れたカキをそのまま焼きます。
「シュー」。焼けるにつれ、口を開けたカキから湯気が上がります。
カキが焼けるにつれ、浜辺の潮風と、カキから出る磯の香りに包まれました。
ちょいと火が通ると、プリップリッ。食べごろになります。
「パーン」とカキ殻がはじける音に驚きながら、黙々と食べました。
「食べた食べた。もぉ~、ええわ」。個性の強い食材なので、終盤は箸が止まるほど。
当分、カキを見ても食欲がわきません(笑)
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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