さっきまで瀬戸内海で泳いでいたコチが我が家にやってきました。
それにしても大きい。ざっと全長70センチある大物。
「家の近所にこんなんがおるんじゃ」とびっくり。
早速調理することに。
頭を落とし、皮をはぐと、白身が出てきました。
「包丁が切れないほど骨が硬い」。
悪戦苦闘しながら、刺身のつもりがつくね状態に。
何とか三枚におろしました。
コチは本当に淡白な白身魚。
鮮度に加え額の汗の分、瀬戸内海の味が口中に広がりました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
0 件のコメント:
コメントを投稿