テレビを何気なく見ていると、今日の午後9時から「THE LAST MESSAGE 海猿」が放送それていました。
広島県呉市にある海上保安大学校では、今でも「海猿」のサイン入りポスターや台本をはじめとした関係資料を展示しています。
海上保安大学校には「シミュレーションセンター」があり、文化祭「海神祭」で、一般公開されています。
ここでは、来島海峡航路のシミュレーションをしました。
航路の幅は約400~1,500メートル。長さ約15.4キロ。ここは船舶事故も多く、鳴門海峡・関門海峡とならび、日本三大急潮にあげられています。
操舵室には計測機器をはじめ、レーダー、GPSなど、ホンモノそっくり。
行きかう船を横目で見ながら、巡視船は進んでいました。
途中で、貨物船の光景に切り替え。
船の種類によって見え方が違うため、船種ごとの光景も切り替えられるといいます。
鳥瞰の光景も。飛行機からの光景が眼下に広がりました。
太陽も西に傾き、夜の海には橋のイルミネーションが光っていました。
10分あまりの船旅でしたが、現地へ行った気分に。
次は、関門海峡に・・・(笑)
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
広島県呉市にある海上保安大学校では、今でも「海猿」のサイン入りポスターや台本をはじめとした関係資料を展示しています。
海上保安大学校には「シミュレーションセンター」があり、文化祭「海神祭」で、一般公開されています。
ここでは、来島海峡航路のシミュレーションをしました。
航路の幅は約400~1,500メートル。長さ約15.4キロ。ここは船舶事故も多く、鳴門海峡・関門海峡とならび、日本三大急潮にあげられています。
操舵室には計測機器をはじめ、レーダー、GPSなど、ホンモノそっくり。
行きかう船を横目で見ながら、巡視船は進んでいました。
途中で、貨物船の光景に切り替え。
船の種類によって見え方が違うため、船種ごとの光景も切り替えられるといいます。
鳥瞰の光景も。飛行機からの光景が眼下に広がりました。
太陽も西に傾き、夜の海には橋のイルミネーションが光っていました。
10分あまりの船旅でしたが、現地へ行った気分に。
次は、関門海峡に・・・(笑)
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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