今日は東日本大震災で東北に派遣された「おおすみ」の見学があると知り、海上自衛隊呉基地に。久しぶりの見学となった。
呉市が母港の同型艦の「しもきた」も宮城県気仙沼市に派遣され、見るたびに、東北の思いが募った。
「お・おぉ・・・っ。今日は小枝さん」。
見学場所では「桂小枝」に似た人が案内してくれることがある。
声といい、風体といいそっくり。自分では「小枝さん」と源氏名をつけるほど。一度対面したらと思うことも。
広い艦内をテクテク。東日本大震災では、このスペースが入浴施設になったこともあった。
艦内には東日本大震災でも、陸上深くまで物資を運んでいたエア・クッション型揚陸艇が展示。日本に6機すべて呉に配属している。
ホバークラフトの親分のような大きさに、いつもながら圧倒された。
終了間際、右舷のランプウェイが開き始め見学者は一様にレンズを向けていた。
東日本大震災で呉にいた船も、現地に行っていた。この船たちと同じ場所にいたと思うと感慨も深くなった。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
呉市が母港の同型艦の「しもきた」も宮城県気仙沼市に派遣され、見るたびに、東北の思いが募った。
「お・おぉ・・・っ。今日は小枝さん」。
見学場所では「桂小枝」に似た人が案内してくれることがある。
声といい、風体といいそっくり。自分では「小枝さん」と源氏名をつけるほど。一度対面したらと思うことも。
広い艦内をテクテク。東日本大震災では、このスペースが入浴施設になったこともあった。
艦内には東日本大震災でも、陸上深くまで物資を運んでいたエア・クッション型揚陸艇が展示。日本に6機すべて呉に配属している。
ホバークラフトの親分のような大きさに、いつもながら圧倒された。
終了間際、右舷のランプウェイが開き始め見学者は一様にレンズを向けていた。
東日本大震災で呉にいた船も、現地に行っていた。この船たちと同じ場所にいたと思うと感慨も深くなった。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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