今日は東日本大震災から4年4カ月目に当たる月命日。
今でも、海岸を捜索すると遺骨が出てくるという話を聞く。まだ、遺留品の創作が続いているのかなと思っている。
気仙沼市の海岸には、海で遭難した人達の霊を慰め、なおかつ海の恵みと感謝と畏敬の念を込めて気仙沼市海の殉難者慰霊塔保存会が建立した「海の殉難者慰霊塔」がある。
アントニオ猪木も寄付をして昭和49年に建立。津波の被害で文字の一部が落ち周辺の共同墓地(明戸霊苑)はその半数が砂に埋もれていた。
近くにある墓石も当時のまま。
まだまだ、復旧は遠いと感じたことも・・・<(_ _)>
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
今でも、海岸を捜索すると遺骨が出てくるという話を聞く。まだ、遺留品の創作が続いているのかなと思っている。
気仙沼市の海岸には、海で遭難した人達の霊を慰め、なおかつ海の恵みと感謝と畏敬の念を込めて気仙沼市海の殉難者慰霊塔保存会が建立した「海の殉難者慰霊塔」がある。
アントニオ猪木も寄付をして昭和49年に建立。津波の被害で文字の一部が落ち周辺の共同墓地(明戸霊苑)はその半数が砂に埋もれていた。
近くにある墓石も当時のまま。
まだまだ、復旧は遠いと感じたことも・・・<(_ _)>
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