「音楽なしでは生きられない」をテーマに、ミュージック・ジャンボリー・イン・エタジマが7日、開催された。
会場は、瀬戸内海を見下ろす真道(しんどう)山森林公園野外音楽広場。市内外から16組の演奏家が参加。
小学校のブラスバンドからサックスソロ、ピアノソロからポップロック、民謡、フラダンスまでさまざま。
日ごろから慣れ親しんだ音楽を披露。
ミュージシャンが「茶色い声援ありがとう」とチャラける一幕も。
会場からは温かいエールと惜しみない拍手を送っていた。
ミュージック・ジャンボリー・イン・エタジマは地元の有志が企画、平成23(2011)年からスタートし、今年で4年目になる。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
会場は、瀬戸内海を見下ろす真道(しんどう)山森林公園野外音楽広場。市内外から16組の演奏家が参加。
小学校のブラスバンドからサックスソロ、ピアノソロからポップロック、民謡、フラダンスまでさまざま。
日ごろから慣れ親しんだ音楽を披露。
ミュージシャンが「茶色い声援ありがとう」とチャラける一幕も。
会場からは温かいエールと惜しみない拍手を送っていた。
ミュージック・ジャンボリー・イン・エタジマは地元の有志が企画、平成23(2011)年からスタートし、今年で4年目になる。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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