季節を先取りするために、燃える色の室根山に。
山頂は、ツツジなどの低木が生群生し、色とりどりの葉が山を染めていた。
目に鮮やかな暖系色に高木の黄色が季節を先取り。すっかり秋の様子。
冬になると、積雪のため山頂は閉鎖されるという。
色とりどりの木々の色が、訪れて人の目を楽しませていた。
北上連邦も、山頂から秋の装いが深まっていた。
「さぶぅ~」。
東北の地で広島弁がついつい出た。やっぱり、下界と5度の差は大きい・・・(笑)
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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