連日の梅雨空、相変わらずオホーツク海気団から冷たく湿った風が吹き、山背(やませ)と呼ばれる霧が発生している。
標高239メートルの安波山(あんばさん)にブラリ。
山頂に登ると、多くの記念植樹があった。
『安波山鎮魂の森記念植樹』と題した記念植樹も。
「ふ~ん。建築家の安藤忠雄や石山修武も来たんだ」。
と少し歩くと『尾道青年会議所』の文字が。
「おっ、広島からも・・・」。
郷里と尾道は少し離れているが、同じ広島県からこの地を訪れた痕跡を見つけるとちょいとうれしくなった(笑)
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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