偶然に、共通の友人を持つ人が気仙沼の復興支援で汗を流していた。
それを知ったのが4月上旬。出身は島根県のとある地方都市から、わざわざこの地に赴いていた。
たまたま同じ社宅の人と会話をしていると、その人の出身も同じ場所。
お互い、同郷の人がこの地で活躍していることを伝え、今宵、紹介かね一献傾けたこととなった。
気仙沼市内の居酒屋で紹介。間接的な知り合いもだったため、お互いが打ち解けるまでさほど時間は必要なかった。
遠い遠いみちのくの地で中国地方の言葉を聞くと「ホッ」。
ちょいと、中国地方の言葉が飛び交った一夜だった。
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