予定していた店が満席だったので、友人が知っている店に。
料理の中に、北海道から取り寄せたシシャモが出てきた。
小売店ではカラフトシシャモを代魚品として販売しているので、本物のシシャモは初めて。
ガスの上に置かれた溶岩の上に並んでいる姿をじっと見て、程よく焼けたころに口に運んだ。
ふっくらとした魚の香りが口の中に広がり、瀬戸内海の魚では味わえない風味を楽しんだ。
この店はフランスに本社のあるガイドブックにされたという。
馴染み客が入れない店も話題になった。
紹介した友人は「紹介後、客層が変わり店の雰囲気が変わった」。
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