「ワカメが食べたい」。と船で沖合いに。
浮標をはじめとして、いたるところにワカメがびっしり。
自然に発生しているので、適度な量を収穫した。
「ワカメ」をみると明日は月曜日・・・。憂鬱な言葉だが、鮮度は抜群。いろいろな料理に変身した。
トピックス
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2013-06-29
2013-06-27
テキーラを飲みほして
いつものお店でテキーラを出してくれた。
サボテンの一種、ブルーアガヴェ100%を原料に使用した豊かな味わい。
♪おまえの惚れた あの女を真似て 使い古しの女っぽさ あたしも染まってみた♪
ショットグラスに波々と注いだテキーラをストレートで。
♪テキーラを飲みほして・・・♪
中島みゆきの歌どおりには・・・。飲み干したらペロンペロンになっちまった。(笑)
サボテンの一種、ブルーアガヴェ100%を原料に使用した豊かな味わい。
♪おまえの惚れた あの女を真似て 使い古しの女っぽさ あたしも染まってみた♪
ショットグラスに波々と注いだテキーラをストレートで。
♪テキーラを飲みほして・・・♪
中島みゆきの歌どおりには・・・。飲み干したらペロンペロンになっちまった。(笑)
2013-06-26
2013-06-25
漆黒の闇に消える電車
今日は、うらぶれて酒場にぶらり。
ひとときの楽しみを終えて桟橋まで帰ると、人が乗ることのない回送電車が電車が次々と漆黒の闇に消えていった。
普段見ることのない、電車の光景に、一抹の寂しさが・・・(汗)
ひとときの楽しみを終えて桟橋まで帰ると、人が乗ることのない回送電車が電車が次々と漆黒の闇に消えていった。
普段見ることのない、電車の光景に、一抹の寂しさが・・・(汗)
2013-06-24
「OH!たけしのぶ」
一人ぼっちで夜の海に出かけた。
14km離れた大竹市(おおたけし)のコンビナートの明かりが、波だけしか聞こえない海の彼方に瞬いていた。
赤い火、青い火を見ると、妙に都会の明かりが恋しくなる。
対岸の見るたびに、およそ30年前ビートたけしをメインとした「OH!たけし」というバラエティ番組を思い出す。
タイトルが大竹市とオーバーラップしていたため、今でも心に残っている。
でも、ビートたけしより「OH!たけしのぶ」のほうがいいんだけど・・・(笑)
2013-06-23
2013-06-22
堂々たる風格にあこがれ
今日は梅雨の中休み。初夏の太陽が降り注ぐ中、海沿いの道を走った。
途中、防波堤にトビの姿が。近くを行きかう車にも動じず羽を休めていた。
ひとときの後、何事もなかったように飛び立った。
堂々たる風格に、こまねずみのように働いている自分に置き換えて少しばかりのあこがれが。
2013-06-21
2013-06-20
2013-06-19
なんちゃってレストラン
近所からトマトをいただいた。
生産農家は広島のレストランと契約栽培をしているほどの腕前。
昔は家で生産していたが、連作障害をはじめとした生育が難しい記憶がある。
見た目が悪いので「クズ」に分類されるが、口で成熟させた上に実がしっかり硬く味が濃厚。生で十分に堪えられる味だった。
家にいながら、なんちゃってレストラン体験をした。
2013-06-18
2013-06-17
2013-06-16
70年代を肌で感じる
広島現代美術館で開催されている特別展「日本の70年代」に行った。
萩原朔美さんの作品を見に行くのが主な目的。
萩原さんは寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」の立ち上げに参加。映像作家・演出家で活躍されている。
9年前、新宿ゴールデン街で一度だけお会いしたことがある。
お連れいただいた方と偶然に作家仲間だったのでお話しすることができた。懐の深い温かい人だったことを今でも覚えている。
現代美術館では萩原さんの作品3本と編集長だったサブカル誌「ビックリハウス」が創刊号からズラリ。
元気だった70年代の日本を肌で感じた。
萩原朔美さんの作品を見に行くのが主な目的。
萩原さんは寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」の立ち上げに参加。映像作家・演出家で活躍されている。
9年前、新宿ゴールデン街で一度だけお会いしたことがある。
お連れいただいた方と偶然に作家仲間だったのでお話しすることができた。懐の深い温かい人だったことを今でも覚えている。
現代美術館では萩原さんの作品3本と編集長だったサブカル誌「ビックリハウス」が創刊号からズラリ。
元気だった70年代の日本を肌で感じた。
2013-06-14
2013-06-13
2013-06-12
2013-06-11
2013-06-10
インドネシアから来た船
今日も近くにある石油貯蔵施設にタンカーが横付けされていた。
キプロス船籍の ZALIV AMURSKIY 60,178トン。
インドネシア ドゥマイを出航。ここまで火力発電所用燃料を運んできた。
原油も産出国によって成分が違う。インドネシア産は硫黄が少ないため発電に適しているという。
昨日もここから九州電力新小倉発電所に運ぶ船をはじめとして、火力発電所に運ぶ船も多く見かけた。
原子力発電所が稼動していないから船の往来が多くなったのかなぁ・・・。
キプロス船籍の ZALIV AMURSKIY 60,178トン。
インドネシア ドゥマイを出航。ここまで火力発電所用燃料を運んできた。
原油も産出国によって成分が違う。インドネシア産は硫黄が少ないため発電に適しているという。
昨日もここから九州電力新小倉発電所に運ぶ船をはじめとして、火力発電所に運ぶ船も多く見かけた。
原子力発電所が稼動していないから船の往来が多くなったのかなぁ・・・。
2013-06-09
「海猿」舞台の学園祭
今日は海上保安大学校学園祭『海神祭』だった。
海上保安大学校は、佐藤秀峰原作「海猿」の舞台にもなった海上保安庁の幹部職員の養成を目的に設置された教育機関。
北は室蘭から南は奄美大島からやって来てるという。今日も県外ナンバーの車がズラリ。
学園祭は模擬店やバザーをはじめとするスタンダードな学園祭。将来、凛とした仕事に就くが、あどけなさの残る若者が一生懸命青春していた。
数年後には、最前線の任務に就くのかと思うと、心の中でささやかなエールを送った。
海上保安大学校は、佐藤秀峰原作「海猿」の舞台にもなった海上保安庁の幹部職員の養成を目的に設置された教育機関。
北は室蘭から南は奄美大島からやって来てるという。今日も県外ナンバーの車がズラリ。
学園祭は模擬店やバザーをはじめとするスタンダードな学園祭。将来、凛とした仕事に就くが、あどけなさの残る若者が一生懸命青春していた。
数年後には、最前線の任務に就くのかと思うと、心の中でささやかなエールを送った。
2013-06-08
15アールの田植え終了
いったい、いつまで続くのか今日も梅雨の夏休みだった。
今日は残りの15アールを田植えした。収穫時期や味を吟味した結果、ひとめぼれを咲く付けしている。
田植え機で植えるが、植えにくい場所や浮いている苗を、人の手で植え継ぎする。
昔に比べればずいぶん楽になったが、植え継ぎはずっと腰を曲げているので今でも腰が痛い。
好天が幸いし順調に作業は終了した。額に汗した分、収穫後の味が楽しみ。
2013-06-07
2013-06-06
護衛艦から身を乗り出して
朝の定期航路はいろいろな船を見ることができる。
近くを通り過ぎたのが、護衛艦「さみだれ」。排水量4,550トン。最大速力30ノットを有する護衛艦だった。
早朝から、船員が身を乗り出して海を眺めている。
海に貴重品を落としたのか、はたまた船酔いしたのか、それとも・・・。
2013-06-05
二万五千円ウイスキー飲む
行きつけの店で軽くグラスを傾けた。
ゴキゲンだったのか記憶がほとんどないのだが、ポッケにあった1,000円札数枚をカウンターに出し、これで一杯だけ飲める酒を注文した。
出てきたのが山崎。ラベルに「MIZUNARA」と記されている。
希少なモルト原酒だけを厳選しミズナラ樽で熟成されたという。
赤みがかった琥珀色の「山崎」をクイッ・・・。口いっぱいに芳醇な香りが広がった。
後で調べると1本25000円。入手困難な酒だったことが分かった。
時既に遅し・・・。もっと味わって飲めばよかった・・・。
ゴキゲンだったのか記憶がほとんどないのだが、ポッケにあった1,000円札数枚をカウンターに出し、これで一杯だけ飲める酒を注文した。
出てきたのが山崎。ラベルに「MIZUNARA」と記されている。
希少なモルト原酒だけを厳選しミズナラ樽で熟成されたという。
赤みがかった琥珀色の「山崎」をクイッ・・・。口いっぱいに芳醇な香りが広がった。
後で調べると1本25000円。入手困難な酒だったことが分かった。
時既に遅し・・・。もっと味わって飲めばよかった・・・。
2013-06-04
2013-06-03
2013-06-02
雨水と真剣勝負30分
今日の広島も雨の一日。定期航路の窓から外を眺めていると、窓についた雨粒が次第に大きくなり流れ落ちていた。
まるで流星群のごとく流れる雨水。
勝負事が好きなので、シャッターを押したあとのレスポンスを考えながら写真撮影を試みた。
不規則なコースに被写体がなかなか絞れない。
真剣勝負の30分、勝負師にはほど遠いことが分かった(笑)
まるで流星群のごとく流れる雨水。
勝負事が好きなので、シャッターを押したあとのレスポンスを考えながら写真撮影を試みた。
不規則なコースに被写体がなかなか絞れない。
真剣勝負の30分、勝負師にはほど遠いことが分かった(笑)